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中華街の門:調べてみました!…の続き

2011年03月05日
先日の『中華街の門:調べてみました!』の続きです。

横浜中華街にある10基の牌楼のうち、外側の4基は、風水に基づいて
東・南・西・北の方角にたてられているとのこと。

110224-03
(地図の?が東の朝陽門、?が南の朱雀門、?が北の玄武門、西の延平門は地図の左下あたり)

では、残りの6基は?


?天長門、?地久門
商売の神様である「横浜中華街関帝廟」の前の通りの
東側が「天長門」、西側が「地久門」だそうです。
天長門は「天のとこしえ(永遠)」、地長門は「地のとこしえ(永遠)」
という意味があるのだそうです。

こちらが天長門と飾り

110305-01
反対側に「天長門」って書いてありました。

110305-02

そしてこちらが地久門と飾り

110305-03

110305-04

飾りはどちらも、三国志にでてくる「関羽」がモチーフになっています。

…そもそも関帝廟は、関羽をまつっている廟なのだそうです。

110305-05

関羽は塩の密売に関わっていたという説があり、また義に厚いとされることから
商売の神様としてまつられるようになったのだそうです。


?市場通り門(2基)
市場通りは精肉店、鮮魚店、青果店などが並び、昔から中華街の市場として賑わっていました。
その市場通りの南北に1基ずつあり、市場通りの賑やかさを象徴する牌楼です。

110305-06

飾りには、野菜や魚が描かれています。

110305-07



?善隣門
中華街といえばこの牌楼をイメージするのではないでしょうか。

110305-09

中華街大通りの入り口(JRの駅に近い方)に建っている牌楼です。
中華街に最初に建てられた牌楼なのだそうです。
この牌楼が出来るまで、この街は「南京町」と呼ばれていましたが、
この牌楼に「中華街」と書かれたことから、
「横浜中華街」と呼ばれるようになったのだそうです。

隣国や隣家と仲良くするという意味の「親仁善隣」という言葉が
この牌楼の名前の由来だそうです。

110305-08

この牌楼の飾りのモチーフの由来は…調べてみたのですが分かりませんでした…

110305-10


西陽門
白虎神を祭った延平門よりさらに西、JR根岸線の石川町駅のすぐ近くにある牌楼です。
西の太陽に一番近いことから、西陽門と名付けられたそうです。
この門の飾りは、延平門と同じく虎が描かれているそうです。
が、延平門と同様、写真はナシ。


中華街に行くたびに、派手だなぁと思いつつくぐっていた門ですが、
調べてみると色んな意味があるんですね?。面白い!



※写真はクリックすると、少し拡大します。

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